(財)日本股関節研究振興財団は、股関節に関する研究を助長奨励するとともに、股関節疾患の最新的診断方法の普及を促進して参ります。 一方、日本は世界一の長寿国となりました。しかし、必ずしも元気なまま、長寿を全うする人が全員ではありません。統計によれば、6年間も、健康的な生活がおくれずに、病院や寝たきり、介護を受けている状態となっている人々もいます。このような方々に介護状態を軽減することが重要であります。 いつまでも元気に歩くために、特に人間の歩行に重大な機能を担っている股関節をケアすることが重要です。 我が国が超高齢社会になりつつある現在、当財団も新たなる転換点を迎えており、その役割も大きなものとなりつつあると考えております。 今後、当財団は、股関節の不安を取り除き、「股関節の学術研究の助長奨励」及び「健康寿命を伸ばす」ための活動をし、社会貢献を果たして参ります。
財団法人 日本股関節研究振興財団